次世代のエネルギーとして環境に優しいバイオガス発電があります

男の人

使っている製品の点検義務

作業員

お店や企業で使う多くの設備機器は家庭用のものとはパワーが違うため、大気や水質といった環境に与える影響も大きくなります。設備が整っている先進国では企業努力として環境への負荷を減らす働きが活発になっていますが、実際の数値として国が基準値を決めているものもあるので公害を防ぐために色々な取り組みが必要になってきています。その中で、第一種特定製品のフロン排出規制法が整備されているのでそのことについて考えてみましょう。
第一種特定製品とは、現在企業で使われている業務用の製品のほとんどを指しています。エアコンや冷水器、冷凍庫の貨物室など冷媒としてフロンを充填するものになります。フロン排出規制法では第一種特定製品を対象に簡易点検と定期点検を義務付けているので企業側はしっかりと行なう必要があります。第一種特定製品の簡易点検は少なくとも四半期に一度行なうことになっています。点検対象者は問わないので管理者でも外部委託でも可能です。点検時に適切なアドバイスや製品の欠陥などについても相談できる業者への委託の方が簡単でしょう。第一種特定製品の点検項目は機器に油漏れやキズ、錆などの腐食がないかといったことの他異常振動や異常運転音も調べます。一方、定期点検は一定規模以上の大型の業務用冷凍空調器が対象になります。第一種特定製品の定期点検はプロである業者に任せた方が良いでしょう。機器の出力が大きい場合は1年に1~3回以上の定期点検が必要になってきます。